自然体験プログラムづくり

プログラム申請から実施までの手続き等

実施団体を創る

下矢印
プログラムの活動内容や参加者に応じた指導者のレベルと人数から成る実施団体を創ります。
  • 実施団体は法人格を有していなくても構いません。

プログラムを作る

下矢印
基本理念、実施基準(ガイドライン)に則ったプログラム実施計画書であることが条件です。
 ◯具体的な内容:
  • 主催者名、プログラム名、カテゴリー、日時・場所、スケジュール、参加対象者、募集定員、参加費など
※ 詳細項目は、ネット上に申請フォームを用意しておりますので入力して送信してください。

実施計画書の判断

下矢印
提出された実施計画書が実施基準に則ったものと判断した場合、下記資料の提出を求めます。
 ◯提出資料:
  1. プログラム実施基準(ガイドライン)厳守同意書
  2. プログラム実施団体届出書
  3. 団体構成員名簿
  4. 緊急時連絡対応表
以上の様式は事務局よりメール送信します。

賛助会員になる

下矢印
「いしかわ自然学校」を運営する「いしかわ環境パートナーシップ県民会議」の賛助会員になってください。
  • 代表者を加え、1名以上の入会が条件となります。
  • 年会費 ... 個人 2,000円、法人 20,000円
※ 入会手続きは、いしかわ自然学校事務局へ問合せください。

プログラムの広報

下矢印
いしかわ自然学校ホームページや年間総合パンフレットに登載するなどして、広く県民等の参加を呼びかけます。
※ 翌年度実施プログラムは、指定した12月の期日までに提出があれば、年間総合パンフレットに登載します。
そのほか、年度途中で提出のあったものは順次ホームページへの登載となります。

プログラムの実施

下矢印
実施計画書に基づくプログラムを適正に実施して下さい。
※ プログラム実施中の事故は、主催者の責任において処理して下さい。(傷害保険等の加入は不可欠)
事故発生の場合は、事故報告書(別添様式)によりいしかわ自然学校事務局に提出してください。

実施結果報告書

プログラム実施後 10日以内に実施結果報告書(別添様式)をいしかわ自然学校事務局に提出してください。