自然体験プログラムづくり
プログラム申請から実施までの手続き等
実施団体を創る |
プログラムの活動内容や参加者に応じた指導者のレベルと人数から成る実施団体を創ります。
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プログラムを作る |
基本理念、実施基準(ガイドライン)に則ったプログラム実施計画書であることが条件です。 ◯具体的な内容:
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実施計画書の判断 |
提出された実施計画書が実施基準に則ったものと判断した場合、下記資料の提出を求めます。 ◯提出資料:
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賛助会員になる |
「いしかわ自然学校」を運営する「いしかわ環境パートナーシップ県民会議」の賛助会員になってください。
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プログラムの広報 |
いしかわ自然学校ホームページや年間総合パンフレットに登載するなどして、広く県民等の参加を呼びかけます。 ※ 翌年度実施プログラムは、指定した12月の期日までに提出があれば、年間総合パンフレットに登載します。 そのほか、年度途中で提出のあったものは順次ホームページへの登載となります。 |
プログラムの実施 |
実施計画書に基づくプログラムを適正に実施して下さい。 ※ プログラム実施中の事故は、主催者の責任において処理して下さい。(傷害保険等の加入は不可欠) 事故発生の場合は、事故報告書(別添様式)によりいしかわ自然学校事務局に提出してください。 |
実施結果報告書 |
プログラム実施後 10日以内に実施結果報告書(別添様式)をいしかわ自然学校事務局に提出してください。 |