河北潟でバードウォッチングをしよう
開催日:令和8年2月22日(日曜日)10時00分~12時00分
開催場所:河北潟周辺(金沢市、津幡町)
参加者:子ども4名 大人7名
河北潟は、石川県内でも有数の野鳥の宝庫です。冬には、様々な渡り鳥に加え、猛禽類やサギ類などを観察することができます。2月8日に実施予定でしたが、大雪の影響で中止になり、代わりに22日の実施となりました。当日は気温も上がって天気も良く、絶好のバードウォッチング日和となりました。
県内の野鳥に詳しい講師の方から、鳥の種類や生態、バードウォッチングのマナーなどの解説を聞き、複数の観察スポットを周りながら、双眼鏡やフィールドスコープで野鳥を観察しました。競馬場近くでは、コハクチョウの群れに出会うことができ、休耕田で羽を休める愛らしい姿を間近で観察した参加者は、とても感激した様子でした。また、河北潟干拓地周辺では、電柱の上に優雅に止まる1羽のコウノトリに出会いました。コウノトリは翼を広げると2mにもなる大型の鳥で、実物を見た参加者はその大きさに驚いていました。しばらくすると、別のコウノトリが1羽飛んできて同じ電柱に止まり、参加者から歓声が上がりました。さらに、別の場所にある巣塔でも、先ほどとは別のペアと思われるコウノトリ2羽が観察され、幸運にも計4羽のコウノトリに出会うことができました。他にも様々な種類が見られ、最終的には20種類以上の野鳥を観察しました。



この観察会を通して、県内の身近な所にも多くの魅力的な鳥がいるということを知ってもらい、野鳥を好きな人や地域の自然に興味を持つ人が増えることを願っています。
