葉脈標本&クリスマスカードをつくろう
開催日:令和7年12月6日(土曜日)10時 00分~12 時 00 分
開催場所:石川県立自然史資料館
参加者:子ども14名 大人9名
イチョウとヒイラギの葉を葉脈だけにする葉脈標本の作製を学びました。葉脈標本は、アルカリ溶液でやわらかくした葉肉を歯ブラシでたたいて落とし、葉脈を残した状態にするものです。イチョウの葉脈は二又分枝という祖先的な形質をしているので、イチョウは「生きた化石」と言われています。ヒイラギの葉は葉脈がしっかりしていて、輪郭の葉脈が丈夫なので、とてもきれいなスケルトンリーフになります。細脈も美しいです。
講座後半では、作製したヒイラギの葉脈標本とキヅタやヒノキアスナロ(アテ)の押し葉を組み合わせ、クリスマスカードを作りました。配置をしっかりと考え、デザインに頭をひねります。出来上がったカードをプレゼントする相手を思いながら、一生懸命に作成しました。この季節ならではの楽しいイベントとなりました。


