からむしの糸積みとあんぎん編み体験 in真脇遺跡
自然の恵みを大切に暮らしに活かす先人たちの知恵を学ぼう
古の時代より日本の人々は自然とともに生き、その恵みを活かして暮らしてきました。
縄文時代から利用されてきた「からむし（苧麻）」もその一つです。
からむしから繊維を取り出し糸績みしあんぎん編みの体験から、
人と自然のつながりを体感してみましょう。
★縄文文化が見直されファンが拡大中。国指定史跡の真脇遺跡でこれまでわかったことを体験をとおして学びます。
★能登地震からの復興を応援します。能登へ足を運び能登の皆さんと交流しましょう。
★2回実施します
⓵8月4日（日）
②8月21日（水）
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2024年8月 4日(日)
⓵8月 4日（日） |
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国指定史跡 真脇遺跡縄文館及び体験館（能登町真脇48-100） |
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真脇遺跡縄文館に09：50集合、14：30解散 |
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どなたでも |
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10名※最小催行人数4名 |
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5,500円／人 |
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2024年7月 9日(火) ～ 定員になり次第締切 |
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①お名前②年齢③連絡先電話番号④メールアドレスを明記し |
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TABITAIKENネット 担当者: 越石 TEL: 090-1637-2826 ホームページ: http://www.tabitaiken.com メールアドレス: team@tabitaiken.com |
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