野村進也



能登を拠点にゲンゴロウ研究をしながら、里山の生物多様性と人との繋がりを伝える活動をしています。昆虫を中心とした生き物全般、特に淡水の水生動物全般を得意としています。児童への対応も得意です。直に自然に触れながら、楽しく学んでみませんか?

活動拠点 能登全域、金沢大学の里山ゾーン(金沢市角間町、田上町)、小松市の「さとやま自然学校こまつ滝ヶ原」周辺など。声をかけて頂ければ石川県全域OKです。
活動実績

石川県希少野生動植物保全推進員(マルコガタノゲンゴロウ担当)

奥能登農林事務所環境配慮情報協議会委員

中能登農林事務所環境配慮情報協議会委員

学校や公民館などの団体を対象とした、生き物観察会の案内(珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、七尾市、金沢市など)

里山自然学校こまつ滝ヶ原・里山生き物調査塾塾長(小松市)

輪島親子昆虫クラブの観察会指導

里山子ども園のリーダー、スタッフ

教職員の研修、など

対象
  • 幼児
  • 小学生
  • 中高生
  • 大人
  • 親子、教員、企業の研修や自然体験案内
得意フィールド 水辺  里山   特に淡水域。水田、ため池、河川、湿地、ビオトープなど。室内でのワークショップ(生物多様性、自然に関する学びを目的としたもの)や講演もお受けしています。
得意分野 生き物(ゲンゴロウ、トンボ、カエルなどを含む淡水生物全般・昆虫全般)
里山の生物多様性
生態学
森歩き